ユーザー数10~100名・中小企業の課題・要件
販売・仕入データと会計データの連携
貿易システムには会計システムへの連携機能があります。
貿易取引に関する会計データを正確かつ簡単に会計システムへ登録することができるため、業務効率がアップします。
一部、連携非対応の会計システムもあるため、連携可否は貿易システムのベンダーに確認しましょう。
細かな経費按分で輸入商品の個別原価管理
貿易システムには輸入時に発生する関税・運送費・保険料などの経費登録および按分機能があります。
経費按分機能を使用すれば、商品の正確な原価管理が可能になります。
取引の売上・粗利を分析
多機能な貿易システムには分析機能・BIツールがあります。
商品別・取引先別・月間・年度などユーザーが指定した条件で売上・粗利などの実績を確認することができるため、迅速に事業分析行なうことが可能です。
自社専用フォーマットの輸出入ドキュメント作成
貿易システムには各種の輸出入ドキュメントを作成機能があります。
データ入力と帳票作成はシステム上、連動しているため、スピーディーにドキュメント作成ができます。
Invoice、Packing List、Purchase Orderなどの輸出入ドキュメントを自社専用フォーマットで作成したい場合、帳票デザインの編集機能が付いている貿易システムを選びましょう。
貿易部署での導入と使用権限設定
貿易システムは基幹業務を除いた貿易部署のみで導入することができます。
モジュールごとで販売している貿易システムであれば、輸出機能・輸入機能をそれぞれ個別で購入することができるため、基幹システムと切り離して貿易システムを導入運用することが可能です。
さらに使用権限・閲覧権限機能を利用すれば、データの入力・確認・承認を行うユーザーを分けることができ、部署・社内での承認フローを設定することができます。
自社業務に合わせたカスタマイズ開発
貿易システムには基本的な輸出・輸入の機能が実装されていますが、業務に合わせてカスタマイズ(追加開発)をすることができます。
大きな導入予算があれば、完全に自社業務に沿ったシステムに作り上げることもできます。
現在使用しているシステムで多くのカスタマイズを追加している場合は、貿易システムでもカスタマイズして機能追加する必要があるでしょう。
貿易システムを導入するにあたって、希望要件がある場合はRFPや一覧表をベンダーに送付すれば明確な回答を得られます。
ユーザー数10~100名・中小企業におすすめの貿易システム
ePORTNeT (イーポートネット)
貿易書類作成、業務管理、EDIなどの機能を有している「ePORTNeT」。
「EX(輸出管理)」と「IM(輸入管理)」の2つのモジュールで構成されており、業務に応じての導入が可能です。
Ex-Trade (エクストレード)
輸出・輸入と国内取引の管理に対応している貿易システム。
クラウド型でサーバーの購入・管理は一切不要。
電話・メール・訪問によるサポート体制あり。
ユーザーの要望に応じたカスタマイズ開発も対応可能。
Vport (ブイポート)
通関・船積、決済、入荷にかかわる業務をサポートする輸出業務・輸入業務システム「Vport」。
企業体質の強化を推進するだけでなく、貿易業務のコンプライアンスを実現します。
基幹業務連携を前提とした開発・設計により、主要マスタを含めたシームレスな連携も対応可能。