日本国内の複数拠点や多部署での利用

複数拠点・多部署で情報共有が容易にできる

 

貿易システムを利用すれば、本社を含めた複数拠点で情報共有が簡単にできます。

 

・各部署の進捗状況を確認できる
→ (例) 営業部が貿易部の輸入状況を把握して納期などをすぐ確認できる
・工場や倉庫に出荷指示
・ピッキング依頼ができる
・複数倉庫にまたがる在庫情報を詳細に確認できる
・各案件の担当者を確認できる
貿易システムを利用することにより、全社の情報連携だけでなく業務効率もアップします。

複数拠点・多部署で利用するならクラウドが良い

導入が簡単

複数拠点で利用するならクラウド型の貿易システムが最適です。

クラウドはユーザー側でサーバーの購入・管理が不要です。

データセンターで集中管理しているため、何かトラブルが起きた際はベンダーにお任せできます。

その他にも、短期間かつ低コストで導入運用することができるため、利便性が高いのが特徴です。

 

多くの企業がクラウドシステムを使用している

複数拠点での利用目的で多くの企業がクラウド型貿易システムを採用しています。

クラウド型が選ばれている大きな理由は「サーバー管理不要」「短期間導入」「低価格」の3つです。

 

その中でも”自社でサーバー管理をしなくていい”という点については、自社内にシステムに詳しい人がいなくても導入できたり、システム担当者を配置する必要がないため、人件費を削減できるというメリットもあります。

 

既に多くの企業で導入されているという点もクラウド型が使いやすくて好評であるということです。

 

複数拠点・多部署での利用におすすめの貿易システム

Ex-Trade (エクストレード)

輸出・輸入と国内取引の管理に対応している貿易システム。
クラウド型でサーバー管理不要。
テレワークにも対応。
多拠点での導入、複数拠点間での連携など多数実績あり。

 

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ePORTNeT (イーポートネット)

貿易書類作成、業務管理、EDIなどの機能を有している「ePORTNeT」。
クラウド/Saas型で利便性が高く、様々な場所からアクセス可能です。

 

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TRADING (トレーディング)

輸出入システム「TRADING」。
TRADINGクラウド版シリーズならインターネットの環境さえあれば、場所を選ばず利用できます。

 

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